【シアトル6&7日目】はやくも現地人に近づいてきた
どうも。Yutaです。
前回はアメリカ放題についての記事を書いたので
今回は、6,7日目の日記を書きます。
アメリカにはハロウィン専門店がある。
10/31に、学校でハロウィンパーティがあります。
この時点でもうすでにアメリカっぽいのですが、
さらに、アメリカにはハロウィン専門店というものがありまして...。
確か、ハロウィン前の二か月だけオープンするお店です。
(写真撮るの忘れた。)
そこでは、ハロウィンコスチュームや装飾など、ハロウィンに関するありとあらゆるものが販売されているわけです。
ハロウィンパーティを控えている方々は、そういったお店でコスチュームを買うわけですね。
僕は買いませんでしたけど!
友達のシェアハウス候補を見に行った
以前、シェアハウスに誘われたと書きましたが、
僕は結局断念。まだ来たばっかりなのでもう少しホームステイを楽しもうということに。
ただ、友人は通常通りシェアハウスを探しているので、
一緒についていくことに。暇つぶしのつもりだったけど、これが意外とためになった。
ちなみに、アメリカのアパートは集合住宅っぽくなっていて、
ジムやらプールやらがついていたりします。
日本人の感覚だと、リゾート地のペンションに近い気がする。
アパートの管理人と直接アポを取って内見
当たり前ですが、すべて英語でやります。
契約内容や料金、部屋の設備や施設が開いている時間を正確に聞き取らないといけない。
さらには質問もするし、相手の言ったことにも反応しないといけない。
語学学校でもやることですが、学校のように手元に教材があるわけでもなく、
全てその場の流れで成り立つものなので何とか必死に聞きました。
なんか、うまく伝えられないんですけど、
自分ちゃんと英語で生活できてるじゃんって感じでとても楽しいです。
意外と聞こえる
聞こえやすく話してくれたのかもしれませんが、割と聞こえる。
留学生の英語はやはりみんな訛りがあるので少々聞き取りにくいところがあり、
留学生同士だと話が通じないときがあるんですよね。
しかし、さすがネイティブ。
僕らの日本語訛りの英語もしっかり聞き取ってくれて、
めちゃくちゃきれいな発音で話してくれました。
ダイソーにいった
こっちにもダイソーがあります。
ただ、$1.00均一かと思いきや、
$1~5ぐらいまで結構ばらつきがあります。
そして、日本ほど品揃えは多くないです。というか、少ない。
一番多いのは$1.5の商品でしたね。
日本では100円で売っているようなものでも、
こっちでは3ドルとかで売ってたりします。
ダイソーで買えるものは、日本で買っておいたほうがいいです。
ジャンクフードはやっぱりおいしい
Buffalo Wild Wingsというthe アメリカなお店に行ってきました。
店内はあらゆるスポーツ(アメフト, バスケ, 野球, アイスホッケー)が映ったどでかいテレビで埋め尽くされていて、
スポーツバーみたいな感じでしたね。
そして、上の写真のようにドでかいハンバーガーwithポテト。
日本の食べ物はどこの国よりもおいしいとよく言いますが、
ジャンクフードや小麦粉系に関してはアメリカの方が美味しいと思います。
肉もちゃんと肉肉しい味がするし。
ちなみにこれで$11とかでした。安い。
まとめ:とりあえず英語が聞き取れればなんとかなる
この二日間で一番大事だなと思ったことは、
聞き取る力です。
話す力ももちろん必要ですが、やはりまずは相手の言っていることを聞き取れないとどうしようもない。
カフェの注文やマンションの内見もそうですが、返事はYesかNoだけでもなんとかなります。
もし英語圏に行く予定のある方は、せめてリスニングの練習をする習慣をつけることをお勧めします。
それでは。